第38回希土類討論会で、五反田(M1)、宮崎(D2)、宮田(助教)が口頭発表をしました!

5/11-12で開催された第38回希土類討論会で、五反田(M1)、宮崎(D2)、宮田(助教)が口頭発表をしました! 熊本にて対面形式で開催されました。とても密度の濃い直接の質疑応答もでき、大変有意義な二日間となりました!

発表題目は以下です。
宮崎 「ホスト-ゲスト三重項増感を利用したEu(III)錯体薄膜の高効率発光」
五反田 「トリフェニレン部位を持つTb(III)錯体の分子内エネルギー移動発光過程の解明」
宮田 「時間分解発光分光で追跡するコアシェル型希土類ナノ粒子の光アップコンバージョン機構」

高速分光の研究の紹介を希土類の研究者の方々にお伝えするのにとても良い機会になりました!

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